10月16日㈰、長久手市福祉の家において、
「シェアしよう!ふだんのくらしのしあわせ~おたがいさま・ささえあい・やさしさはそばにある~」をテーマに福祉まつりが開催されました。
コロナ禍で3年ぶりとなり、楽しみにしていた方たちが大勢集まりました。
ダンス部は、自慢のダンスを披露しました。3年生が抜けて不安があると言っていましたが、見た方たちは「たくさん元気がもらえた。」「毎年楽しみにしていたから、また会えてうれしい」と好評でした。
ボランティア部は、ボッチャ体験を終日行い、赤ちゃんからご老人まで皆が体験しました。今回は車いすの方も来られました。はじめはぎこちないボラ部の生徒でしたが、次第に声も出て、来場者の人たちに楽しいひと時をおもてなしできたと思います。