2年国際言語コースの生徒が、11月24日(日)にカナダ留学(3か月)、11月27日(水)にニュージーランド留学(10か月)を終え、日本に帰国しました。
留学を終えた生徒からのレポートを掲載します。
~ニュージーランド留学~
2024年の1月後半からニュージーランドへ約10ヶ月間留学し、たくさんの思い出を作りました。ニュージーランドに到着してから2週間ほどは、慣れない海外での生活や慣習、自分の英語力の自信のなさで少しホームシックになっていたと思います。しかし現地校での生活を通して、英語力の向上に気付き、次第に現地の友達も多くできました。
留学前は、家族と長期間離れることや、自身の英語力への不安が大きくあったのも事実です。英語力への不安、焦りもありました。しかし貴重な留学期間を無駄にしてはいけないと思い、自分から現地の生徒にたくさん話しかけ、多くの友達ができました。また私の通っていた学校は留学生への対応が手厚く、相談にのってくださり、留学生専用のトリップも多く用意してくださいました。学期末ごとの2週間のホリデー中は市内のスポーツソーシャルセッションにローカルの友達と参加し、様々な年代、人種の人たちと交流したりしました。
帰国する日には、学校に沢山の友達が別れを告げにきてくれて、自然と涙があふれてきました。これらの経験を通して英語力の向上を大きく感じ、「ニュージーランドにまた来たい」「もっと留学したい」と思えるようになりました。
高校生活の内の10ヶ月間、留学できることは本当に貴重なことです。たとえ自分の英語力が不安だと思っていたとしても、少しでも留学に興味があるなら、絶対に行くべきだと思います。
~カナダ留学~
私は2年生時に国際言語コースに編入をし、カナダのオンタリオ州に約3か月間留学をすることができました。今までに3か月もの間、海外へ滞在したことがなかったので、ホストファミリーと仲良くできるか、また、学校で友達ができるかなど、不安に感じることはありました。しかし、すべては自分の成長につながると思い、余計なことは何も考えずに希望だけを持って渡航をしました。
カナダに着き、何もかも新しい状態でホストファミリーと会い、学校生活が始まると、様々な国のルーツを持つ生徒が仲良くしている姿に緊張もしましたが、たった3か月の時間を無駄にできないと思い、とにかく話しかけて友達を作り、話し続けました。ホストファミリーともたくさん話し、とにかく一日の中でどれだけ英語を話すことができるかを考えました。その結果、帰国時には英語をすらすら話せるようになり、大きな成長を感じることができました。
帰国するときは友達と別れるのも寂しく、私の第2の家族であるホストファミリーと別れるのも本当に辛く、涙が込み上げてきました。それと同時に、「またカナダに行きたい」「大学でも留学がしたい」と思い、これからの活力にもつながりました。
このような貴重な機会を支えてくれたホストファミリー、両親や先生方に感謝し、今回の留学を通して語学力だけでなく、多様な文化や価値観に触れる大切さを学ぶことができました。この経験を活かし、今後も英語を磨きながら、また何かの機会でカナダに行けるよう努力を続けていこうと思います。
高校2年生で留学ができることは本当に貴重なことで、英語が得意であれ苦手であれ、世界共通言語を話せるようになることはこれからますます重要になります。また、留学は自分の視野を広げるきっかけにもなります。英語が苦手であっても、留学までの期間で十分実力を伸ばすことができます。「言語をもっと学びたい」、「英語が好きだけど話すきっかけがない」という人には、英語の実力に関係なく国際言語コースに来るとよいと思います。